漆喰の汚れはハイターなどで落ちる?

まずは参考になる動画から、ご覧になってみてください。

 

 

 

外壁の漆喰の汚れはどのように防いだらいいの?

漆喰を自分で補修する方法

漆喰の壁に、もしひび割れができてしまったら?

 

弊社では漆喰の汚れを落とす際に酸を用いて落とす方法を推奨していますが、なぜだかご存知でしょうか。

弊社では汚れ自体を落とすのではなく、漆喰を溶かして汚れも一緒に落とすという考え方です。

そこで酸を使用するのは漆喰が弱アルカリ性で酸に溶けるからです。だから酸性でないと、この方法で汚れを落とすことはできないのです。

 

一見、物をよく溶かしそうなハイターやカビキラーはアルカリ性なので漆喰を溶かすことはできません。

しかしカビに関してはハイターやカビキラーなどの強アルカリ洗剤が有効といえるでしょう。

 

カビを落としたい場所に少量のハイターを塗り、数分待って拭取ります。このとき、待つことが重要です。
塗ってすぐには、カビは落ちませんし、大量にハイターやカビキラーを漆喰につけると漆喰の「すさ」が強アルカリによって溶けだしてしまいます。

 

漆喰の性質や汚れの種類を考慮して使い分けていただくとよいでしょう。

また酸性薬品とハイター等、アルカリ性のものとは絶対に同時併用しないでください。酸性とアルカリ性を同時に使用すると中和して何の効果も表れないことになります。

 

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